「会社法人等番号」と「法人番号」の違いはなんですか?

会社法人等番号とは、数字12桁からなる法人を識別するための番号です。
会社法人等番号は、登記事項証明書を取得する場合に使用したり、商業登記や不動産登記を申請する場合に使用することで添付書類を省略できたりと、その使用用途は様々です。

一方、法人番号とは、数字13桁からなる法人を識別するための番号です。
法人番号は、国税庁から指定される番号で、主に税金や保険関係の手続きで使用されるものです。
なお、会社法人等番号を有する法人の法人番号は、会社法人等番号12桁の先頭(左側)に、12桁から計算される1桁の数字を付加したものになります。

  1. 「会社法人等番号」と「法人番号」の違いはなんですか?
  2. 代表取締役(社長)を交代したんだけど、その変更登記前に新社長が契約しても大丈夫ですか?
  3. 株主リストの従業員持株会の記載方法はどうなりますか?
  4. 定款に定めた事業目的以外の事業を行うことはできますか?
  5. 定款に定める公告方法はどうすればいいですか?
  6. 未成年者は役員に就任できますか?
  7. 取締役になれる人の条件はありますか?
  8. 破産者は取締役になれますか?
  9. 任意後見制度は取締役の欠格事由に該当しますか?
  10. 定款を紛失してしまったのですが、再発行できますか?
  11. 代表取締役兼取締役の者が取締役として退任すると、代表取締役の地位も失いますか?
  12. 権利義務取締役を代表取締役に選定することはできますか?
  13. 取締役会設置会社において、代表取締役を株主総会で選定することはできますか?
  14. 会社に複数人の代表者がいる場合、会社代表印は同一の印鑑を登録できますか?

お気軽にご相談ください

会社のこと、不動産のこと、相続・遺言のこと、家族信託のこと、その他お悩みのこと。

完全予約制

お電話でのご予約受付:042-850-9737(平日9:30~20:00)

メールでのご予約・お問合せ(24時間受付中)

土日祝日相談、早朝・夜間相談、当日相談、出張相談

無料メール法律相談24時間受付中!

メールでの無料法律相談!お気軽にご利用ください。