発起人が複数人いる場合の資本金の払い込み方法

発起人が複数人いる場合の資本金の払い込み方法について、よくある質問をいくつか書いていきます。

 

事例
発起人はA・B・Cの3名(いずれも日本在住)
資本金は100万円(A50万円、B30万円、C20万円)

 

 

資本金を払い込む口座は誰の口座?

A・B・Cの内、一人の代表者を決めて、その者の口座に払い込んでもいいですし、各発起人の口座にそれぞれが払い込んで、それらの通帳の写しを合綴したものでも大丈夫です。

 

通帳には払い込んだ者の名前が載っていないとダメ?

払い込みをした者の名前が通帳に記載されていなくても(名前の欄が空欄でも)差し支えありません。

 

各発起人がそれぞれ資本金を支払う必要がある?

50万円、B30万円、C20万円をそれぞれ払うのが通常です。

しかし、法務局がチェックするのは資本金(ここでは100万円)が払い込まれているかどうかです。なので、仮にAが100万円を一括で口座に払い込んでいたとしても問題はありません。

 

資本金は振込み?預入れ?

どちらでも構いません。

 

資本金を払い込む口座は第三者の口座でも大丈夫?

条件によっては第三者の口座に払い込むことも可能です。
詳しくはこちらをご覧ください。

 

  1. 会社設立時の資本金の振込口座はネットバンクでも大丈夫ですか?
  2. 会社代表印は会社名を入れる必要がありますか?
  3. 会社設立日を誕生日である1月1日にしたいのですが、できますか?
  4. 定款に定める本店所在地はどこまで記載すればいいですか?
  5. 代表者は日本に住所がないとダメですか?(外国人の会社設立) 
  6. 出資金を振込む口座は第三者の口座でも大丈夫ですか?(外国人の会社設立) 
  7. 通称名での登記は可能ですか?(外国人の会社設立)
  8. 未成年者でも会社設立できますか?
  9. 出資しないと役員(取締役や監査役)になれませんか?
  10. 資本金はちょうどの額を振込む(又は預入れる)必要がありますか?
  11. 銀行口座に払い込んだ資本金は会社設立前に使っても大丈夫ですか?
  12. 法人(会社等)は発起人になれますか?
  13. 発起人が複数人いる場合の資本金の払い込み方法
  14. 会社名義の銀行口座はいつ開設すればいいですか?
  15. 半年前や1年前に認証した定款でも会社設立はできますか?
  16. 資本金はいくらにすればいいですか?
  17. 定款認証はどこの公証役場で行えばいいですか?
  18. 会社設立時、会社の印鑑は何を作成すればいいですか?
  19. 会社設立に必要な資本金(出資金)は、どの口座に振り込めばいいですか?
  20. 会社に複数人の代表者がいる場合、会社代表印は同一の印鑑を登録できますか?
  21. 出資者や役員になる者が全員海外在住なのですが、会社設立できますか?
  22. 資本金を振り込む銀行口座は新たに開設する必要がありますか?
  23. 会社設立を自分でやる場合と依頼した場合の費用の比較
  24. 取引先に会社設立をしたことを証明するものはありますか?

お気軽にご相談ください

会社のこと、不動産のこと、相続・遺言のこと、家族信託のこと、その他お悩みのこと。

完全予約制

お電話でのご予約受付:042-850-9737(平日8:30~21:00/土日10:00~18:30)

メールでのご予約・お問合せ(24時間受付中)

土日祝日相談、早朝・夜間相談、当日相談、出張相談

無料メール法律相談24時間受付中!

メールでの無料法律相談!お気軽にご利用ください。