資本金の額がすでに銀行口座にあるのですが、そのまま使えますか?

 

使えません。
一度、資本金の額を引き出してから、再度ご入金頂く必要があります。


会社設立をする場合には、各出資者が資本金を発起人の個人口座に振り込む必要があります。

もし、まずは一人で会社を設立するのであれば、発起人である自分のプライベートで使用している銀行口座に出資金を振り込み(又は預入れ)ます。
(会社設立時の資本金の出資方法については『会社設立のよくある質問』をご参照ください。)

 

例えば、Aさんが会社設立をしようとして、会社の資本金を100万円と設定した場合で考えてみましょう。

この場合、100万円は発起人であるAさんの個人口座に振り込むことで進めていきます。

仮に、Aさんの個人口座に既に100万円以上の残高があったとしても、そのまま使うことはできず、一旦資本金の額以上(100万円以上)の額を引き出してから、再度同じ口座に入金するという作業が必要になります。

資本金として用意したお金」ということを明確にする必要があるため、このような少し面倒な作業が必要になるわけです。

もちろん、Aさんがプライベートで銀行口座をいくつか所有しているような場合には、X銀行からZ銀行へ資本金の額以上(100万円以上)の金額を振り込むことでも対応できます。

この場合には、Z銀行の通帳の写しを法務局に提出することでOKです。

あくまでも「資本金として用意したお金」ということを法務局にアピールできるようにすればいいということです。

 

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  3. 会社設立日を誕生日である1月1日にしたいのですが、できますか?
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  5. 代表者は日本に住所がないとダメですか?(外国人の会社設立) 
  6. 出資金を振込む口座は第三者の口座でも大丈夫ですか?(外国人の会社設立) 
  7. 通称名での登記は可能ですか?(外国人の会社設立)
  8. 未成年者でも会社設立できますか?
  9. 出資しないと役員(取締役や監査役)になれませんか?
  10. 資本金はちょうどの額を振込む(又は預入れる)必要がありますか?
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  12. 法人(会社等)は発起人になれますか?
  13. 発起人が複数人いる場合の資本金の払い込み方法
  14. 会社名義の銀行口座はいつ開設すればいいですか?
  15. 半年前や1年前に認証した定款でも会社設立はできますか?
  16. 資本金はいくらにすればいいですか?
  17. 定款認証はどこの公証役場で行えばいいですか?
  18. 会社設立時、会社の印鑑は何を作成すればいいですか?
  19. 会社設立に必要な資本金(出資金)は、どの口座に振り込めばいいですか?
  20. 会社に複数人の代表者がいる場合、会社代表印は同一の印鑑を登録できますか?
  21. 出資者や役員になる者が全員海外在住なのですが、会社設立できますか?
  22. 資本金を振り込む銀行口座は新たに開設する必要がありますか?
  23. 会社設立を自分でやる場合と依頼した場合の費用の比較
  24. 取引先に会社設立をしたことを証明するものはありますか?
  25. 会社の商号は英語表記できますか?
  26. 資本金の額がすでに銀行口座にあるのですが、そのまま使えますか?
  27. 名前をローマ字表記で登記できますか?(外国人の会社設立)
  28. 会社設立の資本金の払込口座は、外国銀行でも大丈夫ですか?

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