相続人がわからない場合の調査方法

相続手続きにおいて基本となるのが「相続人の確定」です。

不動産の名義変更登記(相続登記)、預貯金・有価証券の相続手続き、車の名義変更など、多くの相続手続きでは相続人が確定していないと手続きを進めることができません。

つまり、相続手続きの最初のステップは相続人の調査を行うこと、ということになります。(同時に遺産の調査をすることもあります。)

 

ウチの家族の相続人は○○と○○とわかっているので、調査しなくて大丈夫です。」という方もいらっしゃるのですが、法的に相続人を確定させる必要があるので、相続人が誰かわかっていたとしても相続人の確定作業は必要になります。

 

そして、この相続人の確定作業は「戸籍謄本の収集」で行うことになります。

被相続人(亡くなった方)の出生~死亡までの戸籍全てを集めることで、その者の家族構成、結婚や離婚、養子縁組等の事実が明らかとなります。
配偶者や子供たちが知らなかった相続人が判明する可能性も十分にありますし、実際に弊所でもそのような経験があります。

 

また、相続人の中で既に亡くなっている方がいる場合には、その者の出生から死亡までの戸籍を集めなければならないケースもあるなど、状況に応じて集めるべき戸籍が変わってきます。

相続人の調査をすることは、相続手続きの第一歩ですが、とても重要な作業となります。相続人の確定がしっかりとできなければ遺産分割協議を行うこともできません。

 

弊所は、相続人の調査からその後の遺産分割協議や不動産の名義変更などの各種相続手続きを得意としておりますので、ぜひお気軽にご相談頂ければと思います。

 

 

  1. 相続分の譲渡とは?
  2. 端株(単元未満株)を相続したんですが、どうすればいいですか?
  3. 自筆証書遺言とは?
  4. 公正証書遺言とは?
  5. 一度書いた遺言書は撤回できますか?
  6. 遺言書を書いた場合は家族に伝えた方がいいですか?
  7. 遺言書はなにを書いても有効ですか?
  8. 遺留分とはなんですか?
  9. 遺留分減殺請求とはなんですか?
  10. 相続登記の必要書類を教えてください。
  11. 相続が発生した場合の限定承認って何ですか?
  12. 再婚相手の連れ子の相続権はどうなりますか?
  13. 自筆証書遺言の保管方法はどうすればいいですか?
  14. 親が離婚した場合、子供の相続権はどうなりますか?
  15. 代襲相続とはなんですか?
  16. 数次相続とはなんですか?
  17. 相続欠格事由にはどんなものがありますか?
  18. 自分の死後、知り合いやお世話になった人に遺産をあげることはできますか?
  19. 負担付遺贈とはなんですか?
  20. ペットのために財産を残すことはできますか?
  21. 失踪宣告とはどのような制度ですか?
  22. 預貯金や株、投資信託などの口座解約・払戻し手続きを依頼することはできますか?
  23. 遺言書は、いつどのタイミングで作成すればいいですか?
  24. 相続する財産が自宅(土地と建物)くらいしかないのですが、相続対策は必要ですか?
  25. 兄弟姉妹の配偶者が親と養子縁組をした場合の相続はどうなりますか?
  26. 養子縁組後、養子は実親の相続について相続人になりますか?
  27. 相続人に未成年者がいる場合の遺産分割協議
  28. 相続財産(遺産)がどのくらいあるのかわからない場合、どうすればいいですか?
  29. 遺言書に遺言執行者の定めは必要ですか?
  30. 遺言で遺言執行者を定める場合に注意すべきことはありますか?
  31. 遺産分割協議は相続人全員でする必要がありますか?
  32. 相続人に意思能力が不十分な者(認知症、知的障害、精神障害)がいるのですが、その者を抜かして遺産分割協議をしても大丈夫ですか?
  33. 故人の銀行口座が凍結される前に預金を引出しても大丈夫ですか?
  34. 相続人が存在しない場合、相続財産はどうなりますか?
  35. 遺産分割協議は相続人全員が一堂に会して行う必要がありますか?
  36. 兄弟姉妹が相続人になる場合、相続登記で必要になる戸籍は?
  37. エンディングノートに書いた遺言は有効ですか?
  38. 遺言と異なる内容の相続(遺産分割協議)はできますか?
  39. 遺言で自分の子供を飛ばして孫に直接相続させることはできますか?
  40. 相続人が複数いる場合、遺言を残すことでその内の一人にだけ相続させることはできますか?
  41. 遺書と遺言書の違いは何ですか?
  42. 親が離婚した場合、親権者ではない親の財産を相続することはできますか?
  43. 相続放棄の必要書類、費用や申立先は?
  44. 相続人が一人の場合、相続登記に遺産分割協議書は必要ですか?
  45. 被相続人の最後の住所と登記簿上の住所が違う場合の相続登記
  46. 相続による名義変更をしない間に、相続人が死亡してしまった場合どうすればいいですか?
  47. 遺言書の検認手続きとは何ですか?
  48. 遺言書の検認手続きの依頼は可能ですか?
  49. 親の借金だけ相続放棄できますか?
  50. 相続について家族で揉めないと思うので遺言書は残さなくていいですか?
  51. 相続放棄をしたら相続とは無関係になりますか?
  52. 相続人全員が相続放棄をしたら相続財産はどうなりますか?
  53. 認知症でも遺言書を作成できますか?
  54. 相続登記とは?
  55. 預貯金の解約・払戻し手続きをした後に相続財産に借金があることが判明しました。相続放棄できますか?
  56. 身寄りがいない場合、相続手続きは誰がやるの?
  57. 相続財産の一部だけを相続放棄できますか?
  58. 相続人や受遺者が相続手続きをしないまま死亡した場合はどうなりますか?
  59. 相続放棄はどこの裁判所に申し立てればいいですか?
  60. 相続手続きを全て一括でお願いできますか?
  61. タイ人の印鑑証明書・サイン証明書
  62. 再転相続における相続放棄の熟慮期間
  63. 未成年者は相続放棄できますか?
  64. 成年後見人が遺産分割協議に参加する場合の注意点①
  65. 成年後見人が遺産分割協議に参加する場合の注意点②
  66. 遺産分割協議書は自分で作成できますか?
  67. 口がきけない(喋れない)者でも遺言書を作成できますか?
  68. 字が書けなくても遺言書は作成できますか?
  69. 相続人がわからない場合の調査方法

お気軽にご相談ください

会社のこと、不動産のこと、相続・遺言のこと、家族信託のこと、その他お悩みのこと。

完全予約制

お電話でのご予約受付:042-850-9737(平日9:30~20:00/土曜10:00~17:00)

メールでのご予約・お問合せ(24時間受付中)

土日祝日相談、早朝・夜間相談、当日相談、出張相談

無料メール法律相談24時間受付中!

メールでの無料法律相談!お気軽にご利用ください。